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三根 早苗
私の初の著書(共著)です。有名ベンチャー起業家のベストセラーを押さえほぼ2日間にわたりアマゾン総合売上ランキング1位を獲得した、女性起業家100人の本。
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ブログのURLを
http://www.keieicoach.com/blog/
に変更しました。
今後、新しい記事は、そちらに掲載していきます。
4月2日付け「業界標準に従わない非常識なシステムとは」以降の記事は、そちらをご覧ください。

こちらのURLも、当分の間残しますが、新規の記事は掲載いたしませんので、よろしくお願いいたします。
| お知らせ | 11:50 | comments(1) | - |
業界標準に従わない非常識なシステムとは

3月30日のブログで、戦略ができあがるまでには、相当な時間と労力を要する、ということをお話ししました。
いろいろ原因は考えられますが、1つには、自分の中に染みついた常識がジャマをしてしまうから、ということがあげられます。

今、私は、相談する相手がおらず、独りで悩んでいることが多い中小企業経営者には「絶対に」経営コーチングが必要だと確信しています。
また、悩んでいる経営者を、心底なんとか楽にしてあげたいと思うと同時に、必ず成果を出させることができる、戦略を手にして、経営者としての自信をもっていただける。
そういう自信も、あります。
その結果が、コンサルティング業界、コーチング業界の「業界標準」にならうことをやめ、お客様のためになり、自分も納得できるという、以下の非常識なシステムです。
※( )内は、各業界で当然とされていること

[コンサルティング業界の常識破り]
●こちらから伺わず、来ていただく
 (⇔コンサルタントが訪問する)
●事前の資料作成を原則行わない
 (⇔綿密に作成した事前資料をプレゼン)
●1対1での集中した対話により、短時間会合で成果を出す
 (⇔対複数のコンサルティングには3〜4時間かかる)
●対話の話題はコンサルタントではなくお客様が決める
 (⇔プロジェクト計画に沿って毎回のテーマを設定)
●お客様が話す時間が圧倒的に多い
 (⇔コンサルタントが説明する時間が長い)

[コーチング業界の常識破り]
●平日夜と日曜はコーチングの予約を入れない
 (⇔お客様のオフタイムにコーチングする)
●おためしコーチングは有料で、1ヶ月間おこなう
 (⇔おためしは無料だが1回だけ)
●当初契約期間を1年間とする
 (⇔当初契約期間は3ヶ月)
●1年経って、何の成果もなかったら全額返金する
 (⇔コーチは成果ではなく行動促進に責任をもつ)
●専門家としてのアドバイスを積極的に行う
 (⇔コーチは教えず、聞いて質問することに徹する)
 
しかし、業界の常識を疑い、自分なりのシステムを作るには、結局、5年もの歳月を要してしまいました。
それだけ、染みついた常識を破ることは、難しいのです。

この、業界標準に従わない、非常識な「自分なりのシステム」こそが、「戦略」であり、自社の「強み」、「差別的優位性」なのです。
「業界横並び」には、テクニックの模倣はあっても独自の戦略はなく、業界常識に従うだけで、思考停止している限り、強みなど、手にできるはずはありません。
| 経営戦略 | 13:00 | comments(0) | - |
営業が苦手?キライ?したことない?OKOK!

営業が大好きで、飛び込み営業なんて朝飯前、という元バリバリ営業マンの経営者も中にはいらっしゃると思いますが、そうじゃない方のほうが、多いのではないでしょうか。
あなたはどうでしょうか?

今日、電話で経営コーチングした方も、そんなタイプ。
どちらかというと、話すのは得意ではなく、お父様の代から、営業らしい営業をしたことがありません。
これまでずっと、待っていたら仕事の依頼が来ていたからです。

でも、このままではいけない、営業をして仕事を増やさないと、と思って経営コーチングを受けているわけです。

こういう方に、「じゃあリストからシラミつぶしに回っていきましょう」なんてことは、私はいいません。
そんなん、ビビるやないですか。

できそうにないこと、怖がっていることを、ムリヤリやらせようとは、コーチはしません。
経営コーチの私もその精神、哲学は同じ。

ではどうアドバイスするかというと、話をしやすい、親しいお得意先にまず、相談という感じで話をします。
「ウチはこういう仕事もできるんです。実績もあります。こういう仕事を出すような会社や担当者を、ご存じないですか?」というようなことを言うわけですね。

これだと、いきなり知らない人・会社に会うよりも、親しい方だから、ビビりはしませんよね。
「あー、それだったら自分にもできそう」って思えます。

その方も、話できそうな相手が、何人か、浮かんだみたいです。
| マーケティング | 15:25 | comments(0) | - |
6年目の決意

私は2002年4月にC&Cマネジメントを創業しました。
この4月1日から6年目に入ることになります。

この間、事務所を、自宅から、西宮の行政書士事務所の一角の間借りに移し、さらに今の大阪市中央区南船場の起業家オフィスに移すことができた以外は、規模的な拡大は、思ったほどできませんでした。

しかし、質の面では、劇的ともいえる変化を経験しました。

CoachingとConsultingを並行してやりたいとこの屋号をつけたものの、当初1年間は、元いたコンサルタント会社の下請コンサルティング仕事がほとんどでした。
2003年初めに「うつ」状態になり、5月に「月間売上0円」を記録してから、「下手な鉄砲も」とばかり思いつく限りの策を講じて、V字回復。

2004年秋に「ランチェスター戦略」と出会い「小さな会社の社長さんの“社外相談役”」と名乗って、中小企業経営者のコーチングをメイン事業にしていきました。
そこから2年以上かかって、コーチング技術で相談に乗り、悩みを取り除き安心感を与えた上で、経営コンサルタントとして、戦略やマーケティングの知識にもとづいたアドバイスも行うという、独自サービス「経営コーチング」が確立したのです。
CoachingとConsultingは、並行ではなく、融合してしまいました。

今思うことは、戦略ができあがるまでには、相当な時間と労力を要するなあということ。
そして、そういう「質」の面での成長・変化の上にしか、売上倍増や規模拡大といった、量的成長はない、ということです。

6年目。
これからは量の面でも大きく飛躍していきます。
| つれづれ | 13:58 | comments(2) | - |
会社が続いてるってスゴイことなんですよ!

弊社では、無料レポート「小さな会社の経営者の成功するコーチ活用・損するコーチ活用」をダウンロードしてくださった方に、無料メール相談をさせていただいています。
昨日は、26年間も会社を経営してきた女性からメールが来ました。

具体的な内容は書けませんが、支障のなさそうなところだけ抜粋しますと
「これまで、ひたすら目の前の仕事をこなし、資金繰りに明け暮れる日々を送ってきました。
『会社をどうしたいの?』『利益をだすために、何をどうする?』と聞かれても、何も考えていないことに気が付きました。」

毎日とにかく苦しい。
悩んでいる。
けれど、何からどう、手をつけていいか分からない。

それでメール相談を送ってこられたのだと思います。

以下は私の回答の一部です。

--------------------------------------------------
26年間、経営を続けてこられた。
これはスゴイことです。
どうか、自信をもってください。

続けてこられたというのは、それだけでスゴイことなんです。
何か、強みがあったから、お客様に評価されてきたから、生き残ってきたんです。
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「2006年版中小企業白書」によると、事業所が1年後も続いている「生存率」は、1984〜2002年の平均で、全事業所の場合、72.8%。
3割の人が、会社を始めて1年ももたないのです。

このブログをご覧のあなたに、私が強くお伝えしたいのは、会社が続いているって、それだけでスゴイことなんだ、ということなのです。
「ずっと苦しいままだ」
「あそこの会社は伸びているのに、ウチは…」
そういうふうに、考えないでください。
今まで続けてこられたことに、自信をもってください。

その上で、会社をよりよくするために、今から行動を起こしましょう!
必ず、会社は、変わります。
| 中小企業情報 | 16:07 | comments(0) | - |
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